エアコンクリーニング再開

お世話になります、リスタートの三好です。
以前、夏本番前にご依頼をいただき施工途中になっていた家庭用エアコン68台のクリーニングを再開するため、本日お客様のところへお伺いしてまいりました。残り27台をおよそ一週間で仕上げます。

養護老人ホームK様 - エアコンクリーニング -

IMG_6140
PlayPause
 
IMG_6140
IMG_6142
IMG_6143
previous arrow
next arrow


こちらは施設利用者様の室内エアコンです。エアコンが設置されておよそ7年間、一度もクリーニングしていない状態の汚れになります。カビや汚れが内部全体に付着しています。茶色がかった汚れもありますが、ヤニ汚れでしょうか。しっかり綺麗にお掃除していきます。

IMG_6145
PlayPause
 
IMG_6145
IMG_6147
IMG_6144
previous arrow
next arrow


クリーニング後です。今回の施工方法はお客様のご要望により一般的な壁かけ洗浄になります。
当店の壁掛け洗浄手順は以下です。


1.熱交換器が剥き出しになる程度まで分解する。(送風ファンは完全分解以外では外しません)
2.全体のほこりを掃除機で取る。
3.シルバーNファースト(アルカリ洗剤)10Lで洗浄。
4.シルバーリンスファースト(酸性洗剤)10Lでリンス&中和処理。
5.水20Lで仕上げのリンス。


使用する洗剤は横浜油脂工業さんのシルバーシリーズを採用しています。
こちらはエアコン用洗剤として作られ洗浄力も高く、防錆材が配合されているためアルカリ洗剤(シルバーNファースト)だけでもアルミフィンなどを腐食させにくい洗浄剤になっているそうです。ですが、当店はより洗浄効果を高め確実に劣化を防ぐため、同シリーズの酸性洗剤(シルバーリンスファースト)での洗浄も行いアルカリを中和、そこからさらに20Lの水で洗浄しています。

一般的な壁かけ洗浄ではエアコンの構造上100%綺麗にすることはできませんが、それでもここまで綺麗になります。さらにここから細部やケーシングの裏など、より洗浄率を上げるためには「背抜き」といわれる方法や壁からエアコンを外し、全てのパーツを分解&洗浄する「完全分解洗浄」のどちらかの方法で施工するしかありません。しかしどちらも難易度が高い施工方法のため故障させるリスクも上がり対応できる業者様が少なく、料金も高額になり施工時間が大幅に増えるなどのデメリットもあります。業者へエアコンクリーニングのご依頼を検討の方は、ニーズに合った施工方法でご依頼してみてください。

本日もご利用ありがとうございました。